園庭で遊んでいると「○○ちゃんドンジャンケンしよう」グラウンドでは「ドッチボールしたい人よっといで~」と自然に仲間をさそって遊ぶ姿が見られます。

大きい子どもが遊び方を教えてあげたり、小さい子が大きい子どもの姿にあこがれたり…異年齢の友だちとの関わりが広がります。

園庭の切り株をぴょんぴょんとんで「ドンジャンケン」

ドッチボールが大好き。5才になるとチーム分けや、作戦も自分たちで考えて勝ち負けにこだわって遊んでいます。