子どもたちが春から遊んできたオモチャや作品、絵画を年齢ごとにホールに展示しました。作って遊ぶ楽しさを共感しあい、日常を大切に取り組みました。保護者のみの参加となりましたがひとつひとつの作品を丁寧に観てくださってる姿が印象的でした。

〈0才児〉 思わず触りたくなるその気持ちを育みます

〈1才児〉 くっつけたり、はがしたり素材を使って手指をたっぷり使い遊びました。

〈2才児〉 ごっこあそびが大好きなので、ごっこあそびがより楽しめるものを作りました

〈3才児〉 個人製作「ぼくの、わたしのいえ」屋根やお家の色を選び、ハサミを使って髪の毛を作ったりとひとりひとりの個性が見られました。

〈4才児〉 個人製作「虫の森」自然物を紙粘土で虫のいる森の世界を表現しました。とってもかわいい虫たちがいます。

〈5才児〉 個人製作「マフラー・帽子」ミルク缶で作った手作り編み機で作りました。「誰にあげようかな?」「何色がすきかな?」など思いをめぐらせ楽しみながら編み上げた子どもたちでした。

 「○○の世界」紙を折ったり、切り込みを入れたり、ドーム型にしたりとイメージをしながら形を作り、自分なりの世界を作りました。

〈学童クラブ〉 指人形を作り園児に演じてくれました

 絵の中の線や点にも子どもの思いがありお話があります。少しでも皆さんにお伝えするためコメントを付けています

〈給食室〉給食室の先生と年長児とで“お米づくり”を取組みました。

 

〈子育て支援〉地域の方々と作りました

遊べるものを各年令で作り、お店やさんごっこで遊びます